過去に縛られて(しばられて)はならんぞ。
常(つね)に変化の中にあるのだから、流れに任せれば楽に進むぞ。
もう既に(すでに)良き流れに変わっておるから、ますます良き世となってゆくぞ。
まだまだ喜び大きく広がってゆきますぞ。
長い間続いてきた悪魔の仕組みは、霊人(れいじん)、肉体人、皆々恐怖に縛り付け(しばりつけ)洗脳(せんのう)いたし、偽り(いつわり)の教えを思い込ませ、自ら(みずから)貶め(おとしめ)させる魂胆(こんたん)であったぞ。
心中に隠されたたくらみ。策略。
ゆえに皆の弱い所をしつこくしつこく疲れ果てるまでえぐり続け、洗脳いたし楽しんできたぞ。
しかし、支配の時代は崩壊(ほうかい)いたしておるぞ。
どんどん表に顕れて(あらわれて)来ておるであろうが。
人は真(まこと)がよく分からんようにされていたゆえに、操られ(あやつられ)放題であっちにころにこっちにころり、いいように弄ばれて(もてあそばれて)いたのじゃぞ。
尻の毛まで抜かれ骨抜き(骨抜き)にされてしまって、真(まこと)の喜び、生き方、見えなくさせられておったぞ。
利用されて全て騙し取られること、すべての財産を不当に奪われるという意味。
物事の中心となる部分が失われて、空疎(形だけで、実質的ななかみがないこと)に成り下がること。
肝心な中身がなくなること。
気概(困難にも屈しない強い意志。)が失われて軟弱になること。
悪魔の仕組みは、恐怖を植え付け僕(しもべ)となれば救ってやると申しながら、不安を植え付け続け、真の喜びから遠ざけて、守護霊殿(しゅごれいどの)の声も届かぬようにいたすやり方してきたのじゃ。
不安に支配された人は、喜びを感じ難く(がたく)なり、生きる気力を奪われ(うばわれ)、悪魔の奴隷(どれい)らの容れ物(いれもの)となってしまい、長きに渡り(わたり)、貶め(おとしめ)られてきたのじゃ。
仲良き者たちの信頼(しんらい)関係や他(た)を愛する思い、喜びを、あの手この手で壊して(こわして)きたのじゃ。
己(おのれ)を正当化いたし、情(じょう)に訴え(うったえ)かけ、いいように洗脳いたしてきたのじゃ。
悪魔はずる賢い(がしこい)から見破る(みやぶる)のもなかなかであったが、神人よく大峠(おおとうげ)越した(こした)ぞ。
人離れてもゆきたが、人ふるいに掛けたのじゃぞ。
それまでのご縁(えん)でありたのじゃ。
季節変わって新たなご縁の花、次々咲き(さき)ますぞ。
世界中の人々、繋がり(つながり)始めますぞ。
良きご縁ますます顕れ(あらわれ)て、あっぱれ世直し皆で一気に進めて参りますぞ。
真(まこと)ご縁ある方々、良き気放ちておるゆえ分かりますぞ。
偽物(にせもの)はふるいに掛けて関われぬようになって参りますから安心なされよ。
皆々守っておりますぞ。
これからいよいよ本番じゃ。
隠して(かくして)ありた宝(たから)、次々と表に出して、人の世すべて変えて参りますから、他の星の人々共々、霊人(れいじん)共々、世界中のご縁ある人々共々、仲良く手繋いで新たな世お創り(つくり)下され。
王としてある御霊(みたま)、過去よりご縁深き御霊、磨かれた(みがかれた)御霊ら、次々顕れ(あらわれ)繋がりますぞ。
うれしうれしたのしたのしじゃな。
あっぱれあっぱれ悪(あく)の花咲きて散ったぞ。
お見事であったぞ。悪もやりきったのぞ。
とことんまで神仕組みと戦ったのじゃ。
悔いる(くいる)ことなく、ようやく他(た)の星へと次々連れて参るぞ。
既(すで)に始まっておるのじゃぞ。
知ること大切、悪あがきはもう終わりじゃ。
人の意識(いしき)すっくりと天地ひっくり返るぞ。
人の世の仕組み、変わるのじゃぞ。不治(ふじ)晴れたのぞ。
(病気が)なおらないこと。
地(ち)の大神、人の命奪わん(うばわん)ぞ。
悪魔に支配(しはい)されて奴隷(どれい)になっておった者たち、人の命奪って(うばって)きたのじゃぞ。
悪(あく)の化学じゃなぁ。
雨降らし風吹かし地揺らし(ゆらし)、毒撒き(まき)嘘つき人騙し(だまし)、善(ぜん)の仮面(かめん)被り(かぶり)て人々崇め(あがめ)させ、操り(あやつり)続けてきた愚行(ぐこう)の数々、因果(いんが)としてみな一つ一つ償わせ(つぐなわせ)ますぞ。
逃げも隠れも出来んぞ。
悪魔の仕組み筋書き(すじがき)、地の霊団みなみなすっかり騙されて(だまされて)、地の人々らも皆々騙してきたのじゃ。
まこと(◎の中にゝ)の神は天変地変(てんぺんちへん)で皆の命奪わんのぞ。
守護霊、指導霊殿は、人に恐怖の絵巻(えまき)など見せんのであるぞ。
自然界に起こるさまざまな災い。 暴風・地震・落雷・洪水などの災害のこと。
脅して(おどして)操る(あやつる)やり方、悪であるのぞ。
不安の氣(き)は人の氣力奪って、悪魔に操られやすい人に変えるのぞ。
悪魔は霊団、人民みな洗脳いたし、荒れ果てた地は、皆々神のせい人のせいにいたして、地の民ら共倒れ(ともだおれ)自滅(じめつ)させ、初めから地を乗っ取る策略(さくりゃく)であったのじゃぞ。
悪魔種族と言っても、大きな組織のようにピラミッド階層で繋がっており様々な銀河系の種族やグループがおり、そのピラミッドの最下層に地球人の王族がいる。(厳密にいうと地球人と宇宙人(ドラコニアンやレプティリアン)のハーフ)
・アルファ・ドラコニス(ドラコニアン種族と呼ばれる。肉食。太陽系が所属するアルシオーネ銀河で最強の種族で恐れられている。効率主義で愛が無い。テクノロジーもかなり進んでいて、サイキック能力が使える。他銀河でも平和的種族を次々駆逐してきた結果、この銀河へ追いやられて来たと言われている。)
・レプティリアン(肉食。中にも善と悪のグループがある。悪のグループはドラコニアン種族の隷属になっている。)
・グレイ(中にも善と悪のグループがある。悪側のレプティリアン種族の奴隷になっている。何でも屋さんにされている印象で、人間の誘拐などのアブダクションでもグレイが出てくるのが一般的なイメージになっていますよね。)
昔、地球人の王族や一部のグローバリストが悪魔種族と密約を結んでおり、「いずれこの地球を地球人によって自滅したと見せかけて地球を明け渡すこと。実験や奴隷、餌として地球人の子供の誘拐を許すこと。その加担と黙認をすること。」といったようなものが結ばれたいたようです。
しかし、安心してください。
宇宙には地球にもあるような平和を守る政治的組織、「宇宙銀河連合」というものがあります。
地球で言えば発展途上の国への支援といったような、宇宙銀河連合では発展途上の星を助ける協定や、してはいけないルールが決まっており、反すると上の霊団組織や私たちから見て神のようなさらに上の存在から罰されるようです。
現在、悪魔種族は、この銀河連合や友好的な善良種族のおかげで地球から捕獲排除され、連行された星から出れない仕組みとなっていると大日月地神示にも、神人さんの指導霊との対話でも出てきます。
・プレアデス星団の方々、ライラ星の方々、アンドロメダ友和派、射手座方面の方々、大熊座方面の方々、太陽霊団と太陽連合、他銀河の連盟など。
(地球で起こる人工的な災害やパンデミック被害を大難から小難にしてくださっている。※宇宙のルールで無闇に発展中の星に手出しができないため、地球人8,000人以上の祈りがあった場合にサポートくださっている。)
※個人的に勉強し集めて繋げた情報からの解釈になります。
悪魔の仕組みは、初めからすべてお見透し(おみとおし)であったから、時来るの待ちておったのぞ。
言うてはならず、言うて救いたかったなれど、分かる者には分かるようにいたして来たのぞ。
分からぬ者はまだまだ分かる器ではなかったのであるから、皆々因果ぞ。
原因と結果。ある結果には、必ずそれに対する原因があるという法則。
いくら背伸びいたしても学び足らぬゆえに分からんのであるから、おのおの身の丈に応じた学びをさせて来たのじゃぞ。
生まれ変わり死に変わり御霊磨き(みたまみがき)いたして参りなされよ。
もうこれで良いという御魂(みたま)一つもないぞ。
地に生まれ学ぶ必要無くなる時は無いのであるから、霊人皆々、地の大神様にお詫び(おわび)申して、改心いたして、また生まれ変わって学ばせて頂けよ。
仏魔(ぶつま)に魅入られて(みいられて)、いつまでも洗脳(せんのう)され執着(しゅうちゃく)させられておりますぞ。
人が造り上げた偶像(ぐうぞう)は偶像であるのじゃぞ。
いつまでも偶像崇めて(あがめて)おっては笑われますぞ。
絵画・彫刻・自然物などの目で見える物を信仰の対象として拝むこと、偉い人だとしてあがめること。
※ここで言われているのは「お釈迦様(仏像)や、ブッダ(大仏)、キリスト教の像」などを指している。
ご本人様は既に何度も生まれ変わっており、本人から伝えられた内容は間違った解釈や改ざん、悪意のある人の内容も入り交じりごちゃ混ぜになっている。
宗教の中で、「なぜそうなのか?」と抽象的過ぎて腑に落ちない(納得するに至らない)疑問が生まれるのはこのため。
己はまだまだ真(まこと)分からぬ者であること、皆に見せておるのと同じじゃなあ。
偶像(ぐうぞう)拝む前に己の肉体様を日々拝みなされよ。
日々使わせて頂いておる、地の大神の分身(ぶんしん)である肉体様を拝んで生きなされ。
たくさんの喜び頂いておろうがな。
霊、人、共に地の大神様に、肉体様に詫びねば(わびねば)ならんのぞ。骨抜きにされて真(まこと)見えなくされ洗脳されておったから、何拝めばよいかも分からなくされておるが、時来たゆえ目醒まし(めさまし)なされよ。
神人(かみひと)、ご苦労ご苦労あっぱれお役(おやく)。
うーるーうーるーうーあーらーわーおー。
2015年10月27日 大日月地大神霊団 神人遣いて申す。