神とは何か?
人神信仰に洗脳されてきた歴史ゆえに受け入れ難い方々、靈人も多いことでしょうが、
本来の神とは、多重次元宇宙(無有)であり、日月地星(銀河)であり、自然(火/水/木/岩/土/山/川/海/湖)、森羅万象(雨/風/雷/地震/水の循環)であります。
生命を育む司る仕組み、エネルギーの顕れを八百万(やおよろず)の神と申します。
亡くなった時の権力者らは、神ではなく靈であり、眷属(けんぞく)靈を含む靈団であります。
靈は人と同様に親しく関わることが望ましく、崇拝するべき存在ではないということを、現界人も靈界人も悟ることが大切です。
神社ではなく、靈社と表記するが望ましい。
神々を狭い社の中で祀る(まつる)ものではない。
また神に祟りは無く、すべて因果としての顕れでありますゆえ、神は恐ろしい存在でもありません。
叡智(えいち)を人に与えたのは、神々ではなく、他の星の人々であり、崇拝するべき存在ではなく、親しく関われれば良い存在であります。
叡智(えいち)
すぐれた知恵。
但し、靈人、靈団、他星人も、靈性靈質は多種多様ゆえに良心的な存在と親しくすることが大切です。
神人 拝